カテゴリー: お役立ち情報
ネットロアをめぐる冒険 – A Netlore chace
ネットにちらばる都市伝説=ネットロアを、できるかぎり解決していきます。
ねりけし(お題箱もよろしくね)さんのツイート: “画像をモザイク化してつぶやけるやつ、モザイクツイーター(https://t.co/AlE5qQhIHb)を作りました。 添付画像のように、画像をぼかして投稿できます。ツイートに元画像を表示するリンクが含まれるので、注意書きをすれば、見たい人にだけ画像を見せることができます。よかっ… https://t.co/zVPK505VLs”
画像をモザイク化してつぶやけるやつ、モザイクツイーター(https://t.co/AlE5qQhIHb)を作りました。
添付画像のように、画像をぼかして投稿できます。ツイートに元画像を表示するリンクが含まれるので、注意書きをすれば、見たい人にだけ画像を見せることができます。よかったら試してみてください! pic.twitter.com/5izGB1QUm0— ねりけし🍪 (@nerikeshi_k) December 12, 2017
『少年ジャンプ』公式のマンガ制作アプリ「ジャンプPAINT」が無償公開 – 窓の杜
「ジャンプPAINT」は、(株)集英社の協力を得て開発された『少年ジャンプ』公式のマンガ制作アプリ。『週刊少年ジャンプ』掲載作品を見本に練習できる“チャレンジジャンプ”や、同誌編集部によるマンガ描き方講座でテクニックを学べるのが特徴。同誌の新人発掘プロジェクト“ジャンプルーキー”と連携可能で、完成したマンガを「ジャンプPAINT」から簡単に投稿できるのもポイントだ。
浪花道@三日目東J53bさんのツイート: “そういえば冬コミ表紙製作してる方々もいらっしゃるとは思いますが、以前作った表紙に使える注意アイコン配布するのでよければ悲劇をなくすために使ってくだされ 透過PNGになってます 改変は自由だけど勝手に有償で再配布とかはやめてね https://t.co/Yi3ETa7J0n”
【レビュー】“P検”とほぼ同じ環境でタイピングスキルを磨ける「無料タイピング練習」 – 窓の杜
“P検”で問われる領域は、コンピューターやネットワーク、セキュリティの知識、モラル、ワープロソフトや表計算ソフトの利用など多岐にわたるが、なかでも基本となるのがタイピングスキルだ。たとえば“3級”の場合、5分間に日本語で300文字以上、あるいは英語で510文字以上の入力が行えなければならない。ダウンロード版「無料タイピング練習」を利用すれば、“P検”とほぼ同じシステムでタイピングスキルを磨くことができる。
経産省が「日本の絶景写真」をフリー素材として公開。 | TABI LABO
北海道から沖縄まで47都道府県を写真で繋ぐ日本地図。全国津々浦々にある風景や情緒を海外の人に感じてもらい、よく知ってもらおうーー。経産省によって公開されたwebサイト「PHOTO METI」にはそんな目的がある。使用条件はあるが、すべて自由に使用できる高画質な写真素材が集められている。
【レビュー】文字起こしに必要な操作とエフェクトを詰め込んだ無償ツール「テープ起こしプレーヤー」 – 窓の杜
「テープ起こしプレーヤー」は、録音データから発言内容を聞き取ってテキストデータを作成する“文字起こし”を支援するフリーツール。Windows 7/8/8.1/10に対応しており、開発元のWebサイトからダウンロード可能。なお、ダウンロードの際はメールアドレスと簡単なアンケートに答える必要がある。また、動作には.NET Framework 3.5 SP1以降が必要。
ファンタジー世界地図を簡単に作れる「Inkarnate Worlds」をゲーム制作に活用しよう – もぐらゲームス
現在ではゲーム制作ツールの発展もあり、フリーゲーム・インディーゲームなど多くの個人製作の作品が生まれている。そんな中、制作したゲームの演出に使うために「自分の思い描いたファンタジー世界の地図」を作りたいと思った人はいるのではないだろうか。今回は、そんな自分だけの世界地図を簡単に作れる理想のオンラインサービス「inkarnate worlds」を紹介しよう。2017年1月29日時点での本ツールの機能や使用感、完成した地図を画像として書き出して使う方法までをまとめたので、参考にしてみてほしい。現在ベータ版での公開となっているが、今後のアップデートも予定されているようだ。実際に使用したところ、制作した地図をjpg形式でダウンロードしてゲーム制作ツールで使用することも可能となっていたため、使い方によっては幅が広がりうるものとなっている
情報源: ファンタジー世界地図を簡単に作れる「Inkarnate Worlds」をゲーム制作に活用しよう – もぐらゲームス
Mitaka
Mitaka は、 国立天文台 4次元デジタル宇宙プロジェクトで開発している、 天文学の様々な観測データや理論的モデルを見るためのソフトウェアです。 地球から宇宙の大規模構造までを自由に移動して、 宇宙の様々な構造や天体の位置を見ることができます。
情報源: Mitaka