中には自身が被害を受けていることに気づいていない人も多い。「これってハラスメント?」と思うようなこともどんどん投稿してほしいとウさんは言う。問題を問題として認識し、「怒っていいんだよ」「ここにあなたの味方がいるよ」と伝えることが、QCCCAの目的の1つだ。
情報源: Yahoo!知恵袋の元スタッフ立ち上げた相談サイト、バッシングが起きない仕組み | BUSINESS INSIDER JAPAN
中には自身が被害を受けていることに気づいていない人も多い。「これってハラスメント?」と思うようなこともどんどん投稿してほしいとウさんは言う。問題を問題として認識し、「怒っていいんだよ」「ここにあなたの味方がいるよ」と伝えることが、QCCCAの目的の1つだ。
情報源: Yahoo!知恵袋の元スタッフ立ち上げた相談サイト、バッシングが起きない仕組み | BUSINESS INSIDER JAPAN
マンガに描き切れなかった事を少し補足させていただきます。緊急避妊薬、すでに海外では次世代型が登場、ノルレボ以上に避妊率が高く、制限時間も長いエラ等が認証されています。
— No.017(なんばーじゅうなな) (@pijyon) May 19, 2019
日本ではナビタスクリニックさん(立川・新宿)などで処方してくれます。https://t.co/XrVdD7Qdh6
さて『日本国紀』なのですが、ちょっと気になる部分がいくつかありました。 誤解されているところがいくつかあるんです。 誤りもあるんですが、今は学校でこう教えています、今はこう説明していないです、というところがあって、ちょっと気になりました。
1996年に内閣官房外政審議室が出した通達に基づき、河野談話後に「慰安婦」関連資料として政府が認めたものも一部含まれていますが、大多数は政府がいまだ「慰安婦」関連資料として認めていないものです。 これだけの重要な公文書が研究者・市民の手によって発見・公表されているにもかかわらず、2007年に第1次安倍政権が出した閣議決定は「河野談話までに発見された文書」のみに基づいて見解を発表するなど、日本政府は研究の発展を無視しています。そこで、アジア連帯会議に向けて、戦争責任資料センター、強制動員真相ネットワークとともにこれらの公文書の整理・とりまとめをしたwamは、ウェブサイトでこれらの資料を公開したいと作業を進めました。
情報源: 河野官房長官談話後に発見された日本軍「慰安婦」関連公文書等を公開しました – アクティブ・ミュージアム 女たちの戦争と平和資料館(wam)
日本労働弁護団ではこのたび「セクハラを受けたらどうすればいいの?」 リーフレットを作成しました。 就活中のセクハラに悩む学生の方や、就労してから遭遇し、悩んでいる方々などに是非目を通していただければ、と思います。 ダウンロード(DL)フリーです。是非ご活用下さい。 ※現在のところ、希望者の方に希望の(=まとまった)部数を配布(送付)する予定はありません。こちらのサイトからのDLをご利用下さいますようお願い申し上げます。 [こちらからDLできます] ※下に参考画像。クリックすると拡大します セクハラ相談リーフレット①(PDF) セクハラ相談リーフレット②(PDF)
「#教科書じゃ足りない避妊のコト」
— 瑞谷藻緯 (@Moi_Mizutani) April 15, 2019
コンドームや緊急避妊について描きました。大人から子どもの方にまで広く読んで頂ければと思います。
改変しない場合に限り無断転載・無償配布が可能です。その場合クレジットは消さないでくださいね。#緊急避妊 pic.twitter.com/341Eg3zoRI
そういえば編者は(理系だが)大学院生であった。ということは手近に大きな図書館があったということである。 しかも、運のいいことに、他に近くに使いやすい図書館が二つもあった。せっかく史料が近くにあるのに打ち捨てておく手はなかろう…というわけで、 平成12年10月ごろから江戸時代までの史料を掻き集めにかかった。基本的に活字本に頼らざるを得ないとはいえ、整備が進んだ現今のこと、出る出る出る…。 ボツボツ入力も始めたものの、いつまでかかるやら。こんなわけで、何年経っても「建設中」の札は外せないだろうが、少しずつでも拡充していくつもりである。
情報源:相撲評論家の頁-史料庫
このサイトは、日本人ひとりひとりが国際社会とつきあっていくうえで不可欠な20世紀前半近隣関係史の基礎知識をインターネット上で共有しようとする試みです。
特に、最近とみに大手を振って出回っている歴史修正・捏造を正すため、鍵となるテーマについては極力、当時の日本当局側の一次史料をエビデンスに使っています。そうすることで、どなたでも容易に記事の真実性を確認し、自分自身の情報として使っていただけるように努めています。
情報源:1945年への道
本サイトは、南京事件、及び日中戦争についてのホームページです。
私の関心は、「事実は何か」ということにあります。イデオロギー的なものは極力排し、事実は事実として描く。
私は本サイトを、そのようなスタンスで製作しています。ときどき、内容をよく読まないままに、この点を誤解したコメントをいただくことがありますので、念のためにお断りしておきます。
情報源:南京事件-日中戦争 小さな資料集