このブログは、世間でいわゆる「ネット右翼」「ネトウヨ」と呼ばれるような人たちのデマを集め、検証し、それらに対して免疫を付けることを目的としたものです。初めてこのサイトを訪れる人は、以下の記事を読んでください。
カテゴリー: データベース
MSD Manual – 信頼できる医学情報
健康に関する情報を得ることは全人類の普遍的な権利であり、すべての人が正確な医学情報にアクセスする権利をもっていると私たちは信じています。最新かつ最良の医学知識をゆがめずに維持・保存し、それらを世界中の人々と分かち合うことで、より詳細な情報を得た上での意思決定を可能にし、患者さんと医師の信頼関係の構築を促進し、世界中で医療のアウトカムを改善する、これらを実現することが私たちの責任であると考えています。
junkTokyoさんはTwitterを使っています: 「韓国映画100年を記念して韓国映像資料院が1930~90年代の代表的作品100本以上をYoutubeでど~んと無料公開。ポン・ジュノが敬愛する金綺泳や兪賢穆、申相玉、金洙容、金基悳、李晩煕などの大御所からホン・サンスのデビュー作まで見放題。太っ腹! https://t.co/xYsdwFM6Tz」 / Twitter
韓国映画100年を記念して韓国映像資料院が1930~90年代の代表的作品100本以上をYoutubeでど~んと無料公開。ポン・ジュノが敬愛する金綺泳や兪賢穆、申相玉、金洙容、金基悳、李晩煕などの大御所からホン・サンスのデビュー作まで見放題。太っ腹!https://t.co/xYsdwFM6Tz
— junkTokyo (@junktokyo) June 5, 2019
『日本国紀』読書ノート序 | こはにわ歴史堂のブログ
さて『日本国紀』なのですが、ちょっと気になる部分がいくつかありました。 誤解されているところがいくつかあるんです。 誤りもあるんですが、今は学校でこう教えています、今はこう説明していないです、というところがあって、ちょっと気になりました。
ガチコ🇨🇦在カナダさんはTwitterを使っています: 「おおおおお!?動物の頭蓋骨の向きを動かして、その角度にピッタリのリファレンス画像を表示してくれるサイト!?https://t.co/z6MiQtqPn5 すごい!!! https://t.co/13gYnvSdOz」 / Twitter
河野官房長官談話後に発見された日本軍「慰安婦」関連公文書等を公開しました – アクティブ・ミュージアム 女たちの戦争と平和資料館(wam)
1996年に内閣官房外政審議室が出した通達に基づき、河野談話後に「慰安婦」関連資料として政府が認めたものも一部含まれていますが、大多数は政府がいまだ「慰安婦」関連資料として認めていないものです。 これだけの重要な公文書が研究者・市民の手によって発見・公表されているにもかかわらず、2007年に第1次安倍政権が出した閣議決定は「河野談話までに発見された文書」のみに基づいて見解を発表するなど、日本政府は研究の発展を無視しています。そこで、アジア連帯会議に向けて、戦争責任資料センター、強制動員真相ネットワークとともにこれらの公文書の整理・とりまとめをしたwamは、ウェブサイトでこれらの資料を公開したいと作業を進めました。
情報源: 河野官房長官談話後に発見された日本軍「慰安婦」関連公文書等を公開しました – アクティブ・ミュージアム 女たちの戦争と平和資料館(wam)
英語ネットスラング辞典
英語圏のインターネットスラング、ネット用語、オタク用語、ゲーム用語、アニメ用語、4chan用語、Meme、略語などの意味を例文とともに分かりやすく解説しています
情報源: 英語ネットスラング辞典
史料庫
そういえば編者は(理系だが)大学院生であった。ということは手近に大きな図書館があったということである。 しかも、運のいいことに、他に近くに使いやすい図書館が二つもあった。せっかく史料が近くにあるのに打ち捨てておく手はなかろう…というわけで、 平成12年10月ごろから江戸時代までの史料を掻き集めにかかった。基本的に活字本に頼らざるを得ないとはいえ、整備が進んだ現今のこと、出る出る出る…。 ボツボツ入力も始めたものの、いつまでかかるやら。こんなわけで、何年経っても「建設中」の札は外せないだろうが、少しずつでも拡充していくつもりである。
情報源:相撲評論家の頁-史料庫
1945年への道
このサイトは、日本人ひとりひとりが国際社会とつきあっていくうえで不可欠な20世紀前半近隣関係史の基礎知識をインターネット上で共有しようとする試みです。
特に、最近とみに大手を振って出回っている歴史修正・捏造を正すため、鍵となるテーマについては極力、当時の日本当局側の一次史料をエビデンスに使っています。そうすることで、どなたでも容易に記事の真実性を確認し、自分自身の情報として使っていただけるように努めています。
情報源:1945年への道
南京事件-日中戦争 小さな資料集
本サイトは、南京事件、及び日中戦争についてのホームページです。
私の関心は、「事実は何か」ということにあります。イデオロギー的なものは極力排し、事実は事実として描く。
私は本サイトを、そのようなスタンスで製作しています。ときどき、内容をよく読まないままに、この点を誤解したコメントをいただくことがありますので、念のためにお断りしておきます。
情報源:南京事件-日中戦争 小さな資料集