このブログは、世間でいわゆる「ネット右翼」「ネトウヨ」と呼ばれるような人たちのデマを集め、検証し、それらに対して免疫を付けることを目的としたものです。初めてこのサイトを訪れる人は、以下の記事を読んでください。
カテゴリー: ネトウヨしぐさ撲滅資料
『日本国紀』読書ノート序 | こはにわ歴史堂のブログ
さて『日本国紀』なのですが、ちょっと気になる部分がいくつかありました。 誤解されているところがいくつかあるんです。 誤りもあるんですが、今は学校でこう教えています、今はこう説明していないです、というところがあって、ちょっと気になりました。
河野官房長官談話後に発見された日本軍「慰安婦」関連公文書等を公開しました – アクティブ・ミュージアム 女たちの戦争と平和資料館(wam)
1996年に内閣官房外政審議室が出した通達に基づき、河野談話後に「慰安婦」関連資料として政府が認めたものも一部含まれていますが、大多数は政府がいまだ「慰安婦」関連資料として認めていないものです。 これだけの重要な公文書が研究者・市民の手によって発見・公表されているにもかかわらず、2007年に第1次安倍政権が出した閣議決定は「河野談話までに発見された文書」のみに基づいて見解を発表するなど、日本政府は研究の発展を無視しています。そこで、アジア連帯会議に向けて、戦争責任資料センター、強制動員真相ネットワークとともにこれらの公文書の整理・とりまとめをしたwamは、ウェブサイトでこれらの資料を公開したいと作業を進めました。
情報源: 河野官房長官談話後に発見された日本軍「慰安婦」関連公文書等を公開しました – アクティブ・ミュージアム 女たちの戦争と平和資料館(wam)
セクハラ対策相談リーフレットを作成しました | 日本労働弁護団
日本労働弁護団ではこのたび「セクハラを受けたらどうすればいいの?」 リーフレットを作成しました。 就活中のセクハラに悩む学生の方や、就労してから遭遇し、悩んでいる方々などに是非目を通していただければ、と思います。 ダウンロード(DL)フリーです。是非ご活用下さい。 ※現在のところ、希望者の方に希望の(=まとまった)部数を配布(送付)する予定はありません。こちらのサイトからのDLをご利用下さいますようお願い申し上げます。 [こちらからDLできます] ※下に参考画像。クリックすると拡大します セクハラ相談リーフレット①(PDF) セクハラ相談リーフレット②(PDF)
史料庫
そういえば編者は(理系だが)大学院生であった。ということは手近に大きな図書館があったということである。 しかも、運のいいことに、他に近くに使いやすい図書館が二つもあった。せっかく史料が近くにあるのに打ち捨てておく手はなかろう…というわけで、 平成12年10月ごろから江戸時代までの史料を掻き集めにかかった。基本的に活字本に頼らざるを得ないとはいえ、整備が進んだ現今のこと、出る出る出る…。 ボツボツ入力も始めたものの、いつまでかかるやら。こんなわけで、何年経っても「建設中」の札は外せないだろうが、少しずつでも拡充していくつもりである。
情報源:相撲評論家の頁-史料庫
1945年への道
このサイトは、日本人ひとりひとりが国際社会とつきあっていくうえで不可欠な20世紀前半近隣関係史の基礎知識をインターネット上で共有しようとする試みです。
特に、最近とみに大手を振って出回っている歴史修正・捏造を正すため、鍵となるテーマについては極力、当時の日本当局側の一次史料をエビデンスに使っています。そうすることで、どなたでも容易に記事の真実性を確認し、自分自身の情報として使っていただけるように努めています。
情報源:1945年への道
南京事件-日中戦争 小さな資料集
本サイトは、南京事件、及び日中戦争についてのホームページです。
私の関心は、「事実は何か」ということにあります。イデオロギー的なものは極力排し、事実は事実として描く。
私は本サイトを、そのようなスタンスで製作しています。ときどき、内容をよく読まないままに、この点を誤解したコメントをいただくことがありますので、念のためにお断りしておきます。
情報源:南京事件-日中戦争 小さな資料集
全労連 ZENRORENさんのツイート: “「労働組合活動におけるSNS活用のススメ」PDF版は以下のリンクからご利用できます。ぜひ、印刷版とあわせてご活用ください。(印刷版のお問い合わせは、全労連8プロ担当まで) https://t.co/nHCIOJtCWX… “
「労働組合活動におけるSNS活用のススメ」PDF版は以下のリンクからご利用できます。ぜひ、印刷版とあわせてご活用ください。(印刷版のお問い合わせは、全労連8プロ担当まで)https://t.co/nHCIOJtCWX pic.twitter.com/xAoMNk7UJq
— 全労連 ZENROREN 【労働相談フリーダイヤル】☎️0120-378-060(平日10〜17時) (@zenroren) January 28, 2019
いつの間にか容量が減っている商品wiki
最近、スーパーやコンビニで買い物をしていると、以前と比較して容量・数量が減少している商品が目に入りませんか?
パッケージはそのままなのに内容量を見ると明らかに減っている商品です。日本では「実質値上げ」「隠れ値上げ」「ステルス値上げ」と冗談交じりで呼ばれたりしていますが、
これは「シュリンクフレーション(shrinkflation)」と言う、小売りされる商品の価格は変わらないまま内容量がシュリンク(収縮)していく経済現象です。昨今、あらゆる商品が増税や製造コスト、企業努力等の要因により減少しています。
このまとめwikiは、シュリンクフレーションが発生している商品の情報を共有し、
消費者として価格の変動のみでなく内容量や品質の変化にも意識を向けたいと思い開設しました。
情報源: いつの間にか容量が減っている商品wiki