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ガリア戦記第1巻といえば、Completely Parsed Caesarというとんでもない本があります。
上部に本文、各単語の下には逐語訳、右上には翻訳、下にはそれぞれの単語の曲用と活用と文法的機能(文法書へのリンク付き)が書かれています。↓のサイトで無料で公開されてるのでぜひ。https://t.co/wAf5IKFonW https://t.co/OrkaDJXzai pic.twitter.com/phBoiEF9kd

— ラテン語さん (@latina_sama) February 2, 2021

情報源: ラテン語さんさんはTwitterを使っています 「ガリア戦記第1巻といえば、Completely Parsed Caesarというとんでもない本があります。 上部に本文、各単語の下には逐語訳、右上には翻訳、下にはそれぞれの単語の曲用と活用と文法的機能(文法書へのリンク付き)が書かれています。↓のサイトで無料で公開されてるのでぜひ。https://t.co/wAf5IKFonW https://t.co/phBoiEF9kd」 / Twitter

学生・教職員にオススメなのが「その本、図書館にあります。」というChromeの拡張機能。これを入れておくとAmazonで本を調べたときに設定した図書館に蔵書があるか否かを瞬時にチェックしてくれる。かなり便利なのでいれるべき　https://t.co/eb4yrnpEDo pic.twitter.com/gWesct3UTc

— 本屋🎡 (@jzbookp9ca) January 31, 2021

情報源: 本屋🎡さんはTwitterを使っています 「学生・教職員にオススメなのが「その本、図書館にあります。」というChromeの拡張機能。これを入れておくとAmazonで本を調べたときに設定した図書館に蔵書があるか否かを瞬時にチェックしてくれる。かなり便利なのでいれるべき　https://t.co/eb4yrnpEDo https://t.co/gWesct3UTc」 / Twitter

本稿では、ＴＲＰＧを商業ベース――これには同人誌形態による自主流通も含むものとする――によって販売し、不特定多数のユーザーに遊ばせる場合、どのようなテストプレイの形態が存在するか、またそれにはどのようなメリットとデメリットが存在するかについて語ってみたい。

情報源: テストプレイについて｜小太刀右京｜note

オリエント急行といえば箱根のルネラリック美術館には本物のオリエント急行の車両の中でお茶できる施設があり割と興奮する( ˇωˇ ) pic.twitter.com/treUW9io4P

— ヤマネ子 (@kuro_yamaneco) October 3, 2020

情報源: ヤマネ子さんはTwitterを使っています 「オリエント急行といえば箱根のルネラリック美術館には本物のオリエント急行の車両の中でお茶できる施設があり割と興奮する( ˇωˇ ) https://t.co/treUW9io4P」 / Twitter

新国立『リチャード二世』にそなえて、早稲田のエクステンションでやった『リチャード二世』の講義資料のパワーポイントを公開しました。3回分あります。　https://t.co/PbH5GVXQtK　https://t.co/UjkqyPZQ33　https://t.co/1GP8eo8Evn https://t.co/sTOdVqotDm

— saebou (@Cristoforou) September 29, 2020

情報源: saebouさんはTwitterを使っています 「新国立『リチャード二世』にそなえて、早稲田のエクステンションでやった『リチャード二世』の講義資料のパワーポイントを公開しました。3回分あります。　https://t.co/PbH5GVXQtK　https://t.co/UjkqyPZQ33　https://t.co/1GP8eo8Evn」 / Twitter